<< お知らせ | main | 祝、東京オリンピック!! >>

出産直後から始まる母乳育児

2013.06.20 Thursday
0
    最近、出産後間もない方の相談が増えています

    おっぱいを飲んでくれずパンパンに張って辛い…

    入院中に
     直接おっぱいを飲ませたことがない

    おっぱいが張っていないから私は母乳が出ないんだと思って、
      ミルクだけをあげていたら退院後パンパンに張ってしまい
      自分で搾乳もできず辛い思いをした

    入院中に「直接おっぱいを飲めないならこれを使ってみたら」と
     乳頭保護器を渡され使っていたが、乳頭が痛くなって飲ませられない

        などなど・・・・・

    「お産よりも、おっぱいのほうが辛いとは思わなかった」
    悲しい言葉ですね


    妊娠すると出産については考えますが、
    その後の育児を具体的にイメージすることは少ないようです

    出産がゴールではなく同時に育児がスタートするのです

    「朝起きて夜寝る」が当たり前だった生活が一変します

    生まれたばかりの赤ちゃんは24時間営業ですから
    夜中だってお構いなしに起きて泣きます

    この生活に慣れるのに苦労する方が多いようです。

    早くリズムを掴んだほうが後々、楽なのです。

    そのためには・・・
    産後早期から出来るだけ赤ちゃんと一緒に過ごすことが大切なのです。

    母乳育児を希望されているなら尚更です

    哺乳瓶に慣れてしまわないように
    昼夜問わず何回でも何十回でも赤ちゃんの欲求に合わせて授乳します

    入院中の貴重な期間をどう過ごすかが退院後の母乳育児に大きく影響するのは確かです

    入院中に、飲ませ方、搾乳の仕方などの基本的なことを教えてもらうのは大切です。
    決して退院がゴールではないので入院中に全て完璧にする必要はないですが、
    基本的なことを知っているのは大事です。

    最近では、入院期間が3〜4日と短期間のところが多くなっています

    3〜4日…
    ちょうど、おっぱいが張ってくる頃

    入院中は何でもなかったのに…
    退院したらおっぱいが張り過ぎて
    スベッて飲ませられない…なんてことも

    出来ればもう少し長く
    入院できるとありがたいですね。

    この時期の1〜2日は大きいのです

    3日目で退院されて
    そのまま当院に相談に来られた方には驚きました。

    時代の流れで仕方がないのでしょうが
    3日目なんて、まだまだ赤ちゃんの抱き方だってままならないのに


    母乳育児に理解のある入院施設が増えるといいですよね

    お産を取り扱う施設が減り、一つの産院のお産数が増えている現状を考えると
    3日目退院も仕方がないでしょうし、スタッフも忙しく、なかなか産後の保健指導まで
    手がまわらないのかもしれません


    何とかならないものでしょうかね

    長いつぶやきでした
    日記comments(0)|-|-|by mw.matsuzaki
    コメント









     

    プロフィール サイト内検索
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031
    << August 2019 >>
    新しい記事 コメント
    アーカイブ カテゴリ リンク モバイル
    qrcode
    Others ムームードメイン
        

    ページの先頭へ